2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号
ただ、一方で、批判していても物事は進まないと思っていますので、与党も野党もなく、日本の国民の皆様の命と暮らしを守るということで、ワンチームで私ども維新は当たらせていただきたいと思っています。 ワクチンの接種の方ですけれども、愛知県はおかげさまで接種が進んでおります。
ただ、一方で、批判していても物事は進まないと思っていますので、与党も野党もなく、日本の国民の皆様の命と暮らしを守るということで、ワンチームで私ども維新は当たらせていただきたいと思っています。 ワクチンの接種の方ですけれども、愛知県はおかげさまで接種が進んでおります。
私ども維新という政党も、大阪ではいろいろと御意見もいただきましたけれども、やはり今は文化というのは守ってもらう大前提ではなくて、産業も経済も教育も医療もどこも苦しい中で、必死に頑張っていかないと継承はなかなか難しいんだよというところで苦しい選択をした時代というのもあったかと思います。
ということでいくと、ちょっと次の紙で、二〇一五年七月、当時の私ども維新の関係の党と言っておきますが、と、当時の民主党さんと共同で提出した法案、その後、随時、我々維新は、国境法とかいう名前にしたりして提案、対案を出させていただく中で、領海警備の法案を、さっきも広田さんが言っていました、与野党を超えてこの日本国を守らなきゃいけない。
特段答弁は求めませんけれども、私ども維新としては、やはり綱紀粛正、そして厳正厳格な処分をされることを強く求めておきます。
きょう、私ども維新の会で用意している特措法の改正案、六ページにわたる改正案、これをお配りをさせていただいています。 野党でいうと、玉木さんなんかは、やろうやろう、うちもつくると言ったけれども、結局、出てきません。後藤先生、いらっしゃるかな。後藤先生、早くやろうね。野党で唯一作業をしているのが後藤先生だけですよ。でも、まだ出てこない。多分、上が邪魔しているんですね。
先ほど西村大臣は、換気が大事だというのは今回認識が強まったということをおっしゃっていましたけれども、私ども維新として、大阪の知事が総理にも申し上げたことでございますけれども、要望として、マスクの着用の徹底はもちろんのこと、換気を始めとすることや科学的検証を前提として、収容率五〇%という現状の問題だとか十分な座席間の制限、こういったものに対して、やはりガイドラインを少し見直し、点検、改良していくということも
私ども維新は、身を切る改革、有言実行ということで、今回のコロナにおいては、十万円の特別定額給付については国会議員も地方議員も全員が寄附をするということを決めまして、まとめて党本部で医療関係に御寄附をするということを決定しております。
御意向の強い、金子先生とか、御意向を伺って、お気持ちは十分わかっておりますが、政治全体としては、やはり、先ほども質疑が、小熊さんに対してとか玄葉先生に対してとかあったかと思いますが、やはり、あるタイミングをもって決定して実行するということで、今も風評被害等のヒアリングが続いている、この後質問させていただきますが、そういった中でも決断と実行という考え方が必要だということの中で、その部分について、私ども維新
私ども維新としては、とにかく命をしっかり守りたいという部分と、一方で、生活を守る、経済を守る、それがひいては自殺を防いで命を守ることにつながるということで、とうとい命は一人でも失わないようにしていくということが大事だと思っています。
そういった意味で、少し中長期的な視点で、私ども維新は、政府に五回、第五弾まで提言を行っています。
それも、台湾はSARSの経験で大変苦労したことを、むしろ蔡英文総統自身が苦労した経験が逆に今回生きて、相当先手先手に対策が打たれて、今、台湾では死者一、感染者五十というようなところで踏みとどまっているということなので、これは私ども維新自身の反省も必要かと思っていますけれども、外務省の立場としては、いろいろ台湾の情報をとるというのは難しいかもしれないんですけれども、各国のやはり先駆的な情報というのは、
これもお願いというかですが、今おっしゃられたようなことの中で、やはり、私ども維新は、この間の党首会談でも六項目、提案をさせていただいているんですが、そのうちの一つに、たしか五番目だったと思いますが、地方公共団体との連携を一層強化していただき、財政的な裏づけもしっかりサポートしていただくというような趣旨の提言をさせていただいています。
ここをそのまま、浮いたままの状態でいいのかなというふうに、ちょっと私も現場に入れていなくて、この間、福島第一原発の視察は行かせていただいていますが、復興五輪をやはり地元の方々に一緒に何とかやっていただくという、東電の方が一緒にやるんじゃなくて、そういうことを本当にすることが政治のお仕事なのかなということで、これはまた、野党寄りだとか与党寄りなつもりは全く私ども維新は、客観的に申し上げさせていただいているんですけれども
この消費税、五%なのかゼロなのかも含めて、八にするのかもあるかもしれないんですが、私ども維新は、まだ中で議論をしていないので、答えが出ておりませんので、方向感は何も言えないんですけれども、消費税は、また財政論の話で恐縮ですけれども、お立場もあると思いますが、一市民としても、含めて、この五%論についての御示唆を、また知事から順に、端的にいただければありがたく存じます。
私が印象に残ったのは、国民の幸せ、世界の平和、国民に寄り添うというお言葉と憲法にのっとりというところが非常に印象に残りましたけれども、当外務委員会においては、やはり世界の平和という点で、私どもは対話を重ねていかなきゃならないと思いますし、私ども維新としては、代表が談話で、国政と地方の両輪で、令和の新時代にふさわしい日本を築くための大きな役割を果たしていくことを改めて決意するということを申し上げさせていただいております
御存じかどうか、私ども維新の中心である大阪、大阪市でありますが、いわゆる地方自治体で実施されている補助教育という点で、塾の補助、勉強の補助とか、スポーツ、芸能の子供たちの活動の補助ということで、所得制限をつけていますけれども、月一万円の補助を十二カ月出すという形で、その財源は増税によるのではなくて徹底的な行革で行うという形で、子供たちが伸び伸びと、しっかり力をつけていってもらうし、好きな、得意な分野
何か野放しになっているんじゃないかなというような気がするのではないかというところで、外国の方との土地取引については、私ども維新ですけど、維新だけではなく他党の議員の皆さんからも土地取引法の法案を出すという議員立法の動きもこれまでありました。
国と地方は対等、協力ということで、ちょっと余談になりますけれども、私ども維新は、地方議員と国会議員は対等、平等というような感じで、更に余談ですけれども、例えば、選挙では一番先にビラを配りに行くのは国会議員が行けというようなぐあいで、決してピラミッド形の形をとっていないというのが私どものあらゆる点での考え方でございますので、そういった考えに近いのかなという理解を今させていただきましたし、今、提案の七割
最終処分についても、例えば、私ども維新の会というのは六年前に結党したんですけれども、相当、結党のときに代表をしておりました橋下徹さんという人がいまして、彼は、二回目の総選挙、すなわち前々回の総選挙の前に私たち衆議院議員に、当時代表ですから、とにかく次の公認には条件がある、公認してほしいんだったら自分の選挙区に最終処分場を誘致すると言え、こういうことをおっしゃいまして、みんなで羽交い締めにして黙らせた
あとは、自治体にある程度任せるというのは、私ども維新というのは地方分権進めましょうという政党ですから、自治体ごとに考えて基準を作っていくところには賛成なんですけれども、でも、何か自治体に、先ほどの管理監督もそうですけれども、国が率先していながら投げてしまっている部分が大分大きいんじゃないかなと、自治体の負担というのが増える仕組みになっているんじゃないかなというふうに感じてしまうんですけれども、同じような
私ども維新は、私立高校の無償化や幼児教育の無償化を、国に先駆けて、地域で、大阪、関西で実施してきました。ゆえに、同じ方向を向いているという観点からも、一部でも高等教育が無償化されること及びその施策が全国へ展開される姿勢を評価いたします。
私ども維新は、私立高校の無償化や幼児教育の無償化を、国に先駆けて、地域である大阪・関西で実施してきました。ゆえに、同じ方向を向いているという観点からも、一部でも高等教育が無償化されること、及び、その施策が全国へ展開される姿勢を評価いたします。
○杉本委員 踏み込んだ御発言はなかったという理解なんですけれども、働く方々とかはいらっしゃいますし、全てが全て大学に行きたい人が行っていいかどうかという問題も私も感じておりますけれども、やはり大学に行って勉強される方は、本当にこの国のために、最終的に日本国のためにいろいろな形で働いていただくということを理想としたいと思いますので、ぜひ、私ども維新としては、高等教育の完全無償化を目指して引き続き提案をさせていただきたいと
そして、デフレ、何とか今対応していますけれども、本当に少子化対策に対応しないと、大きなデフレの圧力がかかってくるということの中で、この子ども・子育ての幼児教育の無償化というのをぜひ、私ども維新は、御案内のとおり、憲法で議論しようではないかということで、幼児期から大学までの無償化を訴えさせていただいているということでございます。
このより精緻な給付額の設定、これに所得の捕捉というのが大事だというようなお話もあって、私はマイナンバーのお話をさせていただき、私ども維新はマイナンバーの普及に力を入れておりまして、あえて、私は、普及すればコンビニ投票ができて、選挙の結果もまた変わってくるのではないかみたいなお話までさせていただきましたけれども。